子曰わく朝に道を聞かば夕に死すとも可なり
子曰、朝聞道夕死可矣。
(里仁第四、仮名論語四一頁)
論語の友 2017年1月号発刊New!
【目次】
出雲大社
今月のことば 人生は感激だ!! 村下好伴
干支学による今年の動向 井上象英
訃報 伊與田覺先生ご逝去さる
新春清話
平成28年度「秋季論語師道研修会」報告 乾進一
「論語と私」継学会三団体の合同研修会 原田弥樹
特別会員のお誘い
洗心講座・文化講座・中津論語・博学篤志塾
名詩鑑賞「漢詩歳時記」(六十六) 室屋 安宏(鷺幽)撰
論語漫游
「点から線、線から面に向かって」(一) 小谷忠延
「現代と大塩中斎」(一) 安岡正篤
「論語あるある」(第十回) 青木順子
「孔子の弟子」(第十六回) 目黒泰禪
随想「米山つれづれ」(三十四) 菊川國夫
会員への年賀
行事案内他
訃報のお知らせ
本会学監 伊與田覺先生が平成28年11月25日(金)午前9時35分逝去いたしました。享年101歳。 葬儀告別式は11月29日(火)箕面市立聖苑にてしめやかに挙行されました。
ここに、生前中に賜りましたご交誼ご高配に厚く御礼申し上げますと共に謹んでお知らせ申し上げます。 
辞世句
音もなく そっと散りゆく 楷の葉か   覺

1月度 行事案内 更新 New!


▽論語ブログ新登場

当会理事宮武清寛が、現役ビジネスマン時代から、今日まで コツコツと記してきた論語解説のページが新登場します。
仮名論語の伊與田 覺先生の解説とつなげながら、本人の私観を交え わかりやすく紐解いています。
ブログの特長を生かして、意見交換や質疑応答も出 来ますので、是非ご愛読ください。
詳しくはこちらへ↓
宮武 清寛の論語ブログ  http://ameblo.jp/miyatake-yagikensetsu/


▽新刊書案内

男の風格をつくる論語
〝人生五十年〟 〝七十古来稀なり〟 といったのもいつしか…八十歳と云われる昨今となりました。しかし百歳を迎えられる人はなお稀でありまして、しかも姿勢正しく歩まれる人はそう見られません。伊與田先生は正に今年百寿で足腰はピンと伸び、実に美しい風格風韻を醸しておられます。生きた鏡とはこんな人のことでしょう。一朝一夕には成り立ちません。
われら如何に生くべきか。 さあ活き証人のうしろ姿を拝しましょう。 百歳の論語こそ、唯一人生の指標です。
千万の金の言の葉よりもなほ 百寿の人のあゆみをぞ見ん
⇒詳しくはこち らへ


「人はいかにして大成するか」
七歳にして論語の素読を始められ、戦前・戦中・戦後を通じ一貫して東洋思想の源流を探ね就中白寿の今日まで日本精神の根源たる神道の蘊奥を究められた著者畢生の力作です。日本人とは?己とはをたづね、確かめ、指針とするに相応しい好著です。
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「先哲の言葉」
いかに時代が移り変わろうとも色褪せることなく、普遍的な真理を説く古典の言葉に人生を導かれた先達は数多いることだろう。かつて真理を悟った多くの先哲たちによって語り記されてきた言葉には汲めども尽きぬ味わいがある。 本書には2010年2月号から掲載されてきた古典活学の第一人者・伊與田覺氏による「巻頭の言葉」全十二篇が連なる。人間学を学ぶ上で最も身近な古典として著者が好んで挙げる『大学』や、七歳の頃から親しみ、そのエッセンスを体に沁みこませてきた『論語』の教えなどが随所に光る。『致知』誌面という限られた紙幅上に凝縮された古典の教えはシンプルかつ平明ゆえに深く心に響く。「自分の持ち味を十分に発揮し、息を引き取る時が最も円熟した時、完成された時でありたい」と語る著者の直向きな思いと、馥郁たる先哲の言葉の香りが行間から伝わってくる。

「いかにして人物となるか」
第7回古典活学講座(弊社主催)が一冊の本にまとめられた。テーマは「いかにして人物となるか」。 読者を深遠なる古典の世界に誘うのは、安岡正篤師の高弟にして、7歳から『論語』に学び続ける伊與田覺氏、御年97。 講義でみせる、その凛とした立ち居振る舞いは圧巻で、氏から漂う風格は講義内容にえも言われぬ深みと広がりを与えてくれている。本講で取り上げられるのは儒教の祖である孔子、『伝習録』を著した王陽明、そして近江聖人と謳われる中江藤樹の三哲だ。 氏が長年敬愛してやまない人物だけに、その語り口から浮かび上がる三哲の生き方に自然と親しみを覚える。 吾づくりのために、人知れず静々と学び続けてきた氏の源流ともいえる孔子、王陽明、中江藤樹の生き方に、自らの生き方を重ね合わせようとする時、人間学探究への新たなる道が拓けるだろう。
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▽ 全国連絡事務所が増えました

東京事務所 代表 緒方智英子 電話 03-3703-6009
北関東連絡事務所 代表 安齋 幸  電話 090-3319-5086
西関東連絡事務所 代表 渡辺洋之 電話 090-2207-7387
東海連絡事務所 代表 福島義信 電話 0594-76-1502
北陸連絡事務所 代表 青木順子 電話 090-6272-8791
山陰連絡事務所 代表 小谷忠延 電話 090-3160-3974
山陽連絡事務所 代表 江藤秀亮 電話 090-1339-4175
四国連絡事務所 代表 岡田隆志 電話 090-8287-3525
九州連絡事務所 代表 山口員義 電話 0964-26-1515
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良書案内New!
「孝経素読」「私の祈り」「論語…に生き方を学ぶ」
「百歳の論語」
「仮名論語」

書籍申込書New!
点から線、線から面に向って(一) めだか論語普及会 顧問 小谷 忠延
過去の掲載
 八雲論語教室という、点から始まった、めだか論語普及会が八年経った今日、線から面に広がりはじめた様に感ぜられるようになりました。
松江、出雲、平田、安来、と気がつけば出雲地方全体に広がりを見せてまいりました。伊與田先生によって産み出された「仮名論語」を一ページ、一ページと素読することを専らに、私達の論語教室は終始いたしております。
 四年前になりますが、私の友人の井上さんという方が奥出雲町の町長に就任されたのがきっかけとなり、「この町を論語の声が聞こえる町にしてほしい。」という要請を受け、町の六ヶ所の幼児園(保育所と幼稚園が合併)の年長組、学童保育の学童達に論語の素読を体験していただいています。この町では、大人の教室も三地
域で始まり、一教室は六、七人と出席者は少ないですが、これもすでに四年続いています。
 このように書いておりますと、すべてが、順風満帆に推移しているように聞こえるのではないかと思いますが、決してそうではありません。論語の最後の一ページを読み終えた後、次の段階をどのように進めるべきか。「中庸」「大学」「孝経」「孟子」といった、他の教材に入って行くのが常道なのか、再読なのか、色々考慮すべき点があるように思います。試行錯誤はしばらく続きそうであります。
 めだか論語普及会では、これまでに、村下好伴先生には二度、安岡定子先生には三度、湯浅邦弘先生には一度、閑谷学校の國友校長先生にも一度、出雲地方にお越しいただき、訓導を賜りました。非常に有意義な体験をさせていただいております。今日、会の運営は、塾生、会員方の会費により、各教室からの有志の方々、主として女性の方々の奉仕により行っていただいております。いつまでも、こんな状況でよいわけがありません。恒常的な組織運営が出来る体
制を創る必要があります。今はただ、事務局を運営管理されている女性方に感謝するのみです。
 一月からは、地元新聞社の文化教室で論語教室がはじまります。講師はむろん私です。
 次回からは、各地域、各教室などでの特色や、エピソードもお伝えしてまいりたいと存じます。賢識読者の皆様からのアドバイス、ご助言を承ればと存じております。
「人の生涯、何事によらずもう終いと思う勿れ、今だ曽って、始めらしき始を持たざると思うべし。」
      (安岡正篤書、先哲遺言より引用)
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教室名称 開催地 代表・講師 連絡先
銀座・寺子屋こども論語塾 東京都 安岡 定子 03-6804-2057
声に出して読む「論語」 東京都 安岡 定子 03-3842-3785
春日部「論語を学ぶ会」 春日部市 鈴木 絹江 048-754-1098
弘道館・親と子の論語塾 水戸市 安岡 定子 029-221-5569
とやま論語を楽しむ会 富山市 青木 順子 0766-64-2101
東洋文化振興会 名古屋市 三島 徹 090-4859-4736
桑名・喜心の会 三重県員弁郡 福島 義信 090-5642-5998
京都・衣笠三省塾 京都市 長野 享司 075-461-0739
中津論語を楽しむ会 大阪市 岡野 護 090-5645-7065
洗心講座 大阪市 松本 守信 090-3704-6289
高津子供論語楽しむ会 大阪市 野崎 真夫 090-9879-3135
南河内照隅会 大阪狭山市 金谷 善夫 072-366-5554
真儒協会定例講習 大阪市 高根 秀人年 06-6330-0661
梅田・論語に親しむ会 大阪市 岸本 千枝子 090-3167-1727
耕心塾 四條畷市 川西 勝久 072-876-0657
幼稚園児論語教室 大阪市 目黒泰禪 090-3315-7144
箕面継学会 箕面市 入江  潤 090-7751-0500
金蘭の家 和歌山・有田川町 進藤 良孝 073-461-3132
篠山論語塾 篠山市 熊谷 満 079-552-0850
久敬の会 神戸市 小畑 隆司 090-5642-5998
寺子屋子育て論語 神戸市 目黒 泰禪 078-981-9655
伊丹丹養子供会 伊丹市 柳 佳子 090-7485-4785
宝塚・寺子屋論語塾 宝塚市 岸本 健 0798-53-7673
東播磨親子論語塾 加古川市 浅見 純子  090-4561-1307
論語に親しむ「里仁会」 東かがわ市 篠原 和男 090-5279-8815
讃岐子供論語素読教室 観音寺市 巽 久泰 090-318-7733
こども論語素読塾 松山市 石田 英司 089-948-1222
八雲めだか論語塾 松江市 小谷 忠延 0852-54-1072
出雲めだか論語塾 出雲市 岩本 勍 0853-23-6768
阿品台こども論語塾 廿日市市 江藤 秀亮 0829-39-8111
瓠堂塾  大分市 玉井 重麿 097-553-5394
宇土親子論語教室 宇土市 米澄 邦夫 0964-26-1515
菊池こども論語塾 菊池市 木原 昭三 0968-25-2316
【順不同 随時更新 平成25年4月現在】
各教室の行事予定詳細は・・・こちら
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