子曰わく、周は二代に監みて、郁郁乎として文なるかな。
吾は周に從わん。(八佾第三)
論語の友 2016年7月号発刊New!
【目次】
道明寺天満宮の梅
今月のことば 歴史は立証に基づく哲学 村下好伴
平成28年度
 (第五十六回)世直し祈願萬燈行大会報告 真杉徹
第666回「秋の洗心会」講演録
 「百歳随想(新たなる子供)」(四) 伊與田覺
平成27年度
 先哲例大祭講演録「曾子と論語」(五) 安岡定子
「孔子の弟子」(十)目黒泰禪
夏季論語師道研修会(予告)
平成28年度先哲例大祭(予告)
第42回台北釋奠参列旅行(予告)・文化講座
名詩鑑賞「漢詩歳時記」(五十九) 室屋 安宏(鷺幽)撰
論語漫游「そして憧れの演壇に」 宮武清寛
「文中子」(二) 安岡正篤
青木順子の「論語あるある」第四回
「論語と私」点々相連ねて線を成す 中田百合子
随想「米山つれづれ」(二十八) 菊川國夫
行事案内他


7月度 行事案内 更新New!


▽平成28年度夏季師道研修会開催のお知らせNew!
⇒夏季師道研修会案内チラシ
⇒夏季師道研修会 カリキュラム


▽論語ブログ新登場

当会理事宮武清寛が、現役ビジネスマン時代から、今日まで コツコツと記してきた論語解説のページが新登場します。
仮名論語の伊與田 覺先生の解説とつなげながら、本人の私観を交え わかりやすく紐解いています。
ブログの特長を生かして、意見交換や質疑応答も出 来ますので、是非ご愛読ください。
詳しくはこちらへ↓
宮武 清寛の論語ブログ  http://ameblo.jp/miyatake-yagikensetsu/


▽新刊書案内

男の風格をつくる論語
〝人生五十年〟 〝七十古来稀なり〟 といったのもいつしか…八十歳と云われる昨今となりました。しかし百歳を迎えられる人はなお稀でありまして、しかも姿勢正しく歩まれる人はそう見られません。伊與田先生は正に今年百寿で足腰はピンと伸び、実に美しい風格風韻を醸しておられます。生きた鏡とはこんな人のことでしょう。一朝一夕には成り立ちません。
われら如何に生くべきか。 さあ活き証人のうしろ姿を拝しましょう。 百歳の論語こそ、唯一人生の指標です。
千万の金の言の葉よりもなほ 百寿の人のあゆみをぞ見ん
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「人はいかにして大成するか」
七歳にして論語の素読を始められ、戦前・戦中・戦後を通じ一貫して東洋思想の源流を探ね就中白寿の今日まで日本精神の根源たる神道の蘊奥を究められた著者畢生の力作です。日本人とは?己とはをたづね、確かめ、指針とするに相応しい好著です。
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「先哲の言葉」
いかに時代が移り変わろうとも色褪せることなく、普遍的な真理を説く古典の言葉に人生を導かれた先達は数多いることだろう。かつて真理を悟った多くの先哲たちによって語り記されてきた言葉には汲めども尽きぬ味わいがある。 本書には2010年2月号から掲載されてきた古典活学の第一人者・伊與田覺氏による「巻頭の言葉」全十二篇が連なる。人間学を学ぶ上で最も身近な古典として著者が好んで挙げる『大学』や、七歳の頃から親しみ、そのエッセンスを体に沁みこませてきた『論語』の教えなどが随所に光る。『致知』誌面という限られた紙幅上に凝縮された古典の教えはシンプルかつ平明ゆえに深く心に響く。「自分の持ち味を十分に発揮し、息を引き取る時が最も円熟した時、完成された時でありたい」と語る著者の直向きな思いと、馥郁たる先哲の言葉の香りが行間から伝わってくる。

「いかにして人物となるか」
第7回古典活学講座(弊社主催)が一冊の本にまとめられた。テーマは「いかにして人物となるか」。 読者を深遠なる古典の世界に誘うのは、安岡正篤師の高弟にして、7歳から『論語』に学び続ける伊與田覺氏、御年97。 講義でみせる、その凛とした立ち居振る舞いは圧巻で、氏から漂う風格は講義内容にえも言われぬ深みと広がりを与えてくれている。本講で取り上げられるのは儒教の祖である孔子、『伝習録』を著した王陽明、そして近江聖人と謳われる中江藤樹の三哲だ。 氏が長年敬愛してやまない人物だけに、その語り口から浮かび上がる三哲の生き方に自然と親しみを覚える。 吾づくりのために、人知れず静々と学び続けてきた氏の源流ともいえる孔子、王陽明、中江藤樹の生き方に、自らの生き方を重ね合わせようとする時、人間学探究への新たなる道が拓けるだろう。
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▽ 全国連絡事務所が増えました

東京事務所 代表 緒方智英子 電話 03-3703-6009
北関東連絡事務所 代表 安齋 幸  電話 090-3319-5086
西関東連絡事務所 代表 渡辺洋之 電話 090-2207-7387
東海連絡事務所 代表 福島義信 電話 0594-76-1502
北陸連絡事務所 代表 青木順子 電話 090-6272-8791
山陰連絡事務所 代表 小谷忠延 電話 090-3160-3974
山陽連絡事務所 代表 江藤秀亮 電話 090-1339-4175
四国連絡事務所 代表 岡田隆志 電話 090-8287-3525
九州連絡事務所 代表 山口員義 電話 0964-26-1515
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良書案内New!
「百歳の論語」
「仮名論語」
書籍申込書New!
孔子と諸先生方に導かれて(第七回) 論語との出会い 本会理事 宮武清寛
過去の掲載
 苦楽園塾の後は、大阪市西区の倫理法人会、日創研の研修者OBの人間に学ぶ会、天分塾課外学習で単発的に「論語」の話をしてきました。現在継続できているのは、人間学塾中ノ島での「論語のこころ」の読書会、そして、平成二十五年五月より故郷の香川県に帰っての、「敬愛親子論語塾」開催です。
 論語の素読を通して、地域から日本を元気にすると、子供達と論語の素読と勉強会をしようと始めた事が、月に一度、年老いて入退院を繰り返えす両親の前での論語教室、事務局は弟がしてくれています。現在の状況を見ると、これは敬愛親子論語塾ではなく宮武家親子論語塾だなぁと思ってしまいます。
 現在塾生の平均年齢は七十歳位で子供はいません。コミュニティセンターでの生涯学習となっていますが、塾生の方々は熱心に学んでいます。その姿が私自身の向上心に結びついています。浅学未熟な私を成長させてくれているのだと毎回感謝しながらの二時間です。
 平成二十三年九月初めて論語普及会主催の講演会の講師として演壇に立たせていただきました。それは「先哲祭」です。顕彰する先哲は水戸光圀、悩んだ末講題を「徳川光圀の立志と大日本史編纂」としました。
 当時緊張と同時にメチャクチャ嬉しかった事を思い出します。伊與田先生と同じ演台に立てる、それだけで感動していました。そして同じテーマで話ができる。こんな事が私の人生の中で実現するという事は夢にも考えた事がありませんでした。まさしく夢を見ているような気持ちで、少し舞い上がった状態でしたが、必死でしゃべり続けた事が昨日のようです。
 水戸光圀が何故、大日本史を編纂しようとしたのか、それがテーマでした。そこで、郷友会で眞鍋先生に学んだ「史記」を活かしたい、そんな思いで、皆さんに資料として配布したのは先生の手書きのテキストです。
 光圀は「史記・伯夷伝」を読み、自分の生い立ちとよく似た伯夷叔斉の行動に感化され、それまでの自分の過ちに気づき、志を立て、それを一生貫き通した事が皆さんに伝えられたのでしょうか。
 「伯夷伝」を読み、光圀は高い徳義に感動し、三男の自分が兄を超えて世子となった事に改めて強い心の痛みを覚えると共に、この読書体験を契機にこれまでの奔放無自覚な行動を深く反省し、以後、学問に励むようになります。
 国の歴史書を作ると言う事は、過去の事実を明らかにするのではなく、国の本来の姿を明らかにして、その変遷の跡を見定めて、将来の在り方、理想を掲げ得るものでなければならないと考えられ、同時に歴史は人が作るものですから、読む人は人物を批判し、自分の在り方を正すことができます。
 大日本史を完成させるのに明暦三年(一六五七年)から明治三十九年に至る約二百五十年間もの気の遠くなるような長期間を費やしています。この期間の長さには驚かされますし徳川光圀の強い志を感じます。
 最近いろんな所から声がかかるようになってきました。師道研修の講師もさせていただきました。四月からは西区倫理法人会の人達とも論語の勉強会を始めました。浅学な私
ですから本当に大変な毎日ですが日々充実しています。
 本当に感謝しています。嬉しい事ですね。
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教室名称 開催地 代表・講師 連絡先
銀座・寺子屋こども論語塾 東京都 安岡 定子 03-6804-2057
声に出して読む「論語」 東京都 安岡 定子 03-3842-3785
春日部「論語を学ぶ会」 春日部市 鈴木 絹江 048-754-1098
弘道館・親と子の論語塾 水戸市 安岡 定子 029-221-5569
とやま論語を楽しむ会 富山市 青木 順子 0766-64-2101
東洋文化振興会 名古屋市 三島 徹 090-4859-4736
桑名・喜心の会 三重県員弁郡 福島 義信 090-5642-5998
京都・衣笠三省塾 京都市 長野 享司 075-461-0739
中津論語を楽しむ会 大阪市 岡野 護 090-5645-7065
洗心講座 大阪市 松本 守信 090-3704-6289
高津子供論語楽しむ会 大阪市 野崎 真夫 090-9879-3135
南河内照隅会 大阪狭山市 金谷 善夫 072-366-5554
真儒協会定例講習 大阪市 高根 秀人年 06-6330-0661
梅田・論語に親しむ会 大阪市 岸本 千枝子 090-3167-1727
耕心塾 四條畷市 川西 勝久 072-876-0657
幼稚園児論語教室 大阪市 目黒泰禪 090-3315-7144
箕面継学会 箕面市 入江  潤 090-7751-0500
金蘭の家 和歌山・有田川町 進藤 良孝 073-461-3132
篠山論語塾 篠山市 熊谷 満 079-552-0850
久敬の会 神戸市 小畑 隆司 090-5642-5998
寺子屋子育て論語 神戸市 目黒 泰禪 078-981-9655
伊丹丹養子供会 伊丹市 柳 佳子 090-7485-4785
宝塚・寺子屋論語塾 宝塚市 岸本 健 0798-53-7673
東播磨親子論語塾 加古川市 浅見 純子  090-4561-1307
論語に親しむ「里仁会」 東かがわ市 篠原 和男 090-5279-8815
讃岐子供論語素読教室 観音寺市 巽 久泰 090-318-7733
こども論語素読塾 松山市 石田 英司 089-948-1222
八雲めだか論語塾 松江市 小谷 忠延 0852-54-1072
出雲めだか論語塾 出雲市 岩本 勍 0853-23-6768
阿品台こども論語塾 廿日市市 江藤 秀亮 0829-39-8111
瓠堂塾  大分市 玉井 重麿 097-553-5394
宇土親子論語教室 宇土市 米澄 邦夫 0964-26-1515
菊池こども論語塾 菊池市 木原 昭三 0968-25-2316
【順不同 随時更新 平成25年4月現在】
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