孔子曰わく、命を知らざれば、以て君子たること無きなり。禮を知らざれば、以て立つこと無きなり。言を知らざれば、以て人を知ること無きなり。(堯曰第二十)
論語の友 2016年5月号発刊New!
【目次】
三重県榊原温泉の鯉幟
今月のことば 知命 村下 好伴
第四回論語寺子屋サミット(予告)
「孔子の弟子」(八) 目黒 泰禪
第666回「秋の洗心会」講演録
 「百歳随想(新たなる子供)」(二) 伊與田 覺
平成27年度先哲例大祭講演録「曾子と論語」(三) 安岡 定子
「論語を活かす人々」論語素読マラソン 石田 英司
台湾地震募金活動 今度は私たちが 峯本 若奈
会員紹介キャンペーン・平成28年度世直し祈願萬燈行大会
名詩鑑賞「漢詩歳時記」(五十七) 室屋 安宏(鷺幽)撰
論語漫游「曲阜への論語の旅再び」 宮武 清寛
「日本内外の情勢と現代の立正安国」(十五) 安岡 正篤
青木順子の「論語あるある」第二回
「論語と私」
 青年海外協力隊員としてモザンビークにて(一)
随想「米山つれづれ」(二十六) 
行事案内他
森本  宝
菊川 國夫

▽5月度 行事案内 更新New!


▼第4回論語寺子屋サミット開催のお知らせNew!
第4回論語寺子屋サミットチラシ

▼第五十六回 世直し祈願萬燈行大会のご案内
4月末日で締め切らせて頂きました
大会チラシ

▽会員紹介キャンペーンのお知らせNew
会員紹介キャンペーンチラシ
入会申込郵便はがき(表)
入会ご案内はがき(裏)


▽論語ブログ新登場
当会理事宮武清寛が、現役ビジネスマン時代から、今日まで コツコツと記してきた論語解説のページが新登場します。
仮名論語の伊與田 覺先生の解説とつなげながら、本人の私観を交え わかりやすく紐解いています。
ブログの特長を生かして、意見交換や質疑応答も出 来ますので、是非ご愛読ください。
詳しくはこちらへ↓
宮武 清寛の論語ブログ  http://ameblo.jp/miyatake-yagikensetsu/


▽新刊書案内

男の風格をつくる論語
〝人生五十年〟 〝七十古来稀なり〟 といったのもいつしか…八十歳と云われる昨今となりました。しかし百歳を迎えられる人はなお稀でありまして、しかも姿勢正しく歩まれる人はそう見られません。伊與田先生は正に今年百寿で足腰はピンと伸び、実に美しい風格風韻を醸しておられます。生きた鏡とはこんな人のことでしょう。一朝一夕には成り立ちません。
われら如何に生くべきか。 さあ活き証人のうしろ姿を拝しましょう。 百歳の論語こそ、唯一人生の指標です。
千万の金の言の葉よりもなほ 百寿の人のあゆみをぞ見ん
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「人はいかにして大成するか」
七歳にして論語の素読を始められ、戦前・戦中・戦後を通じ一貫して東洋思想の源流を探ね就中白寿の今日まで日本精神の根源たる神道の蘊奥を究められた著者畢生の力作です。日本人とは?己とはをたづね、確かめ、指針とするに相応しい好著です。
⇒詳しくはこち らへ

「先哲の言葉」
いかに時代が移り変わろうとも色褪せることなく、普遍的な真理を説く古典の言葉に人生を導かれた先達は数多いることだろう。かつて真理を悟った多くの先哲たちによって語り記されてきた言葉には汲めども尽きぬ味わいがある。 本書には2010年2月号から掲載されてきた古典活学の第一人者・伊與田覺氏による「巻頭の言葉」全十二篇が連なる。人間学を学ぶ上で最も身近な古典として著者が好んで挙げる『大学』や、七歳の頃から親しみ、そのエッセンスを体に沁みこませてきた『論語』の教えなどが随所に光る。『致知』誌面という限られた紙幅上に凝縮された古典の教えはシンプルかつ平明ゆえに深く心に響く。「自分の持ち味を十分に発揮し、息を引き取る時が最も円熟した時、完成された時でありたい」と語る著者の直向きな思いと、馥郁たる先哲の言葉の香りが行間から伝わってくる。

「いかにして人物となるか」
第7回古典活学講座(弊社主催)が一冊の本にまとめられた。テーマは「いかにして人物となるか」。 読者を深遠なる古典の世界に誘うのは、安岡正篤師の高弟にして、7歳から『論語』に学び続ける伊與田覺氏、御年97。 講義でみせる、その凛とした立ち居振る舞いは圧巻で、氏から漂う風格は講義内容にえも言われぬ深みと広がりを与えてくれている。本講で取り上げられるのは儒教の祖である孔子、『伝習録』を著した王陽明、そして近江聖人と謳われる中江藤樹の三哲だ。 氏が長年敬愛してやまない人物だけに、その語り口から浮かび上がる三哲の生き方に自然と親しみを覚える。 吾づくりのために、人知れず静々と学び続けてきた氏の源流ともいえる孔子、王陽明、中江藤樹の生き方に、自らの生き方を重ね合わせようとする時、人間学探究への新たなる道が拓けるだろう。
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▽ 全国連絡事務所が増えました

東京事務所 代表 緒方智英子 電話 03-3703-6009
北関東連絡事務所 代表 安齋 幸  電話 090-3319-5086
西関東連絡事務所 代表 渡辺洋之 電話 090-2207-7387
東海連絡事務所 代表 福島義信 電話 0594-76-1502
北陸連絡事務所 代表 青木順子 電話 090-6272-8791
山陰連絡事務所 代表 小谷忠延 電話 090-3160-3974
山陽連絡事務所 代表 江藤秀亮 電話 090-1339-4175
四国連絡事務所 代表 岡田隆志 電話 090-8287-3525
九州連絡事務所 代表 山口員義 電話 0964-26-1515
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孔子と諸先生方に導かれて(第五回) 論語との出会い 本会理事 宮武清寛
過去の掲載
 平成十七年四月、私にとって二度目の曲阜への旅です。曲阜は私と論語の出会いの場所でもあります。西宮木鶏倶楽部の仲間達と曲阜を訪れたのは一九九九年の八月でした。孔子廟大成殿の前で学而第一の素読をしたのが昨日のように思い出されました。
 今回の旅は、京都霊山記念館での社長塾の縁です。前年の夏、田舞さんの発案で今回の旅があることを知りました。論語普及会学監伊與田覺先生と日本創造教育研究所田舞徳太郎代表と一緒に曲阜へ行く企画がある。この機会を逃すと一生後悔するぞ。私は必ず行く。その時そう決意しました。実は私の論語普及会への道は、日創研SA研修がスタートです。そこで「致知」と出会い、西宮木鶏倶楽部に入会しました。その後は前回までに書いた通りです。日創研なくして今の私は考えられません。
 青島空港では孔子七十七代直系子孫孔徳懋先生の代理で七十五代孔祥林曲阜孔子研究院副院長が直々にお出迎えいただき、曲阜では文化遺産の孔府九如堂にて熱烈歓迎の夕食会を開いていただきました。孔子廟でも大成殿の中で論語の素読をさせていただき、衍聖公府でも一般の人達では入れない所まで入らせていただきました。曾子廟でも、孟子廟でも地元の人達の大歓迎を受けました。普通のツアーでは経験の出来ないことの連続でした。伊與田先生や論語普及会の諸先輩方の大いなる功績を感ぜずにはいられない毎日でした。感謝の気持ちで一杯です。又、論語を通しての日中友好の歴史を未来に引き継いでいかなければいけない、そんな使命的なものも感じる旅になりました。
 六年前とは違い、今回は曲阜市内の顔廟にもお参りできました、「顔回なる者有り、学を好めり」私は貧しい中で倦むことなく学び続けた顔回に一歩でも近づきたいと念じている二千五百年の時空を超えた弟子の一人です。
 そして曲阜の新市街南の沂水の北側にこんもりと林が残っている「舞 台」、論語普及会会員の小笠原さんが寄付して出来た「尼山足利希望小学校」、孔子が四書・五経のひとつ春秋を書き記したと言われる「春秋書院跡」、尼山の麓の孔子生誕伝承の洞窟「夫子洞」、そして「尼山孔子廟」を訪れました。
 尼山孔子廟の尼山山下の眺望を一望出来る一角に小さな亭があり「観川亭」と書かれてあります。「川の上に在りて曰わく、逝く者は斯くの如きか。晝夜を舍かず」ここで孔子は川の流れを見ながら喚声を発した所と言われています。孔子さん貴方は川の流れを見て何を思ったのですか。私には本当のことは知るすべもありませんが、さて、私のこれからの旅はどうなるのだろうか。五十にして天命を知る。貴方はおっしゃいました。私の旅はまだ半ばです。今の自分自身が「天命と信じて人事を尽す」間断なく訪れる難関を乗り越え続けていくしかないのですね。
 私の旅はまだまだ続きます。又、来ます。貴方が今なお生き続ける曲阜の地で自分の人生を考えるために。
 そして、再び同じ場所を訪れたのは平成二十四年四月です。次は何時になるのだろう。
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教室名称 開催地 代表・講師 連絡先
銀座・寺子屋こども論語塾 東京都 安岡 定子 03-6804-2057
声に出して読む「論語」 東京都 安岡 定子 03-3842-3785
春日部「論語を学ぶ会」 春日部市 鈴木 絹江 048-754-1098
弘道館・親と子の論語塾 水戸市 安岡 定子 029-221-5569
とやま論語を楽しむ会 富山市 青木 順子 0766-64-2101
東洋文化振興会 名古屋市 三島 徹 090-4859-4736
桑名・喜心の会 三重県員弁郡 福島 義信 090-5642-5998
京都・衣笠三省塾 京都市 長野 享司 075-461-0739
中津論語を楽しむ会 大阪市 岡野 護 090-5645-7065
洗心講座 大阪市 松本 守信 090-3704-6289
高津子供論語楽しむ会 大阪市 野崎 真夫 090-9879-3135
南河内照隅会 大阪狭山市 金谷 善夫 072-366-5554
真儒協会定例講習 大阪市 高根 秀人年 06-6330-0661
梅田・論語に親しむ会 大阪市 岸本 千枝子 090-3167-1727
耕心塾 四條畷市 川西 勝久 072-876-0657
幼稚園児論語教室 大阪市 目黒泰禪 090-3315-7144
箕面継学会 箕面市 入江  潤 090-7751-0500
金蘭の家 和歌山・有田川町 進藤 良孝 073-461-3132
篠山論語塾 篠山市 熊谷 満 079-552-0850
久敬の会 神戸市 小畑 隆司 090-5642-5998
寺子屋子育て論語 神戸市 目黒 泰禪 078-981-9655
伊丹丹養子供会 伊丹市 柳 佳子 090-7485-4785
宝塚・寺子屋論語塾 宝塚市 岸本 健 0798-53-7673
東播磨親子論語塾 加古川市 浅見 純子  090-4561-1307
論語に親しむ「里仁会」 東かがわ市 篠原 和男 090-5279-8815
讃岐子供論語素読教室 観音寺市 巽 久泰 090-318-7733
こども論語素読塾 松山市 石田 英司 089-948-1222
八雲めだか論語塾 松江市 小谷 忠延 0852-54-1072
出雲めだか論語塾 出雲市 岩本 勍 0853-23-6768
阿品台こども論語塾 廿日市市 江藤 秀亮 0829-39-8111
瓠堂塾  大分市 玉井 重麿 097-553-5394
宇土親子論語教室 宇土市 米澄 邦夫 0964-26-1515
菊池こども論語塾 菊池市 木原 昭三 0968-25-2316
【順不同 随時更新 平成25年4月現在】
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