哀公問う、弟子孰か學を好むと爲す。孔子對えて曰わく、顔回なる者有り、學を好めり。怒を遷さず、過を貳たびせず。不幸短命にして死せり。今や則ち亡し。未だ學を好む者を聞かざるなり(雍也第六)
論語の友 2016年8月号発刊New!
【目次】
蓮華
今月のことば 不遷不弐 目黒泰禪
第4回論語寺子屋サミット報告 宮武清寛
第666回「秋の洗心会」講演録
 「百歳随想(新たなる子供)」(五) 伊與田覺
平成27年度先哲例大祭講演録「曾子と論語」(六) 安岡定子
「孔子の弟子」(十一) 目黒泰禪
特別会員のお誘い
平成28年度先哲例大祭(予告)・第42回台北釋奠参列旅行(予告)
名詩鑑賞「漢詩歳時記」(六十一) 室屋安宏(鷺幽)撰
論語漫游「台北孔子廟釋奠参列」 宮武清寛
「文中子」(三) 安岡正篤
青木順子の「論語あるある」第五回
「論語と私」「吾、弱冠(二十歳)にて世界を観る」(一) 高根未来
随想「米山つれづれ」(二十九) 菊川國夫
行事案内他

8月度 行事案内 更新 New!


▽台湾孔子廟釋奠参列旅行のお知らせ New!
⇒2016台湾孔子廟釋奠参列旅行チラシ

▽有源招魂社先哲祭のお知らせ New!
⇒H28年度有源招魂社チラシ

▽平成28年度夏季師道研修会開催のお知らせ New!
⇒夏季師道研修会案内チラシ
⇒夏季師道研修会 カリキュラム

▽論語ブログ新登場
当会理事宮武清寛が、現役ビジネスマン時代から、今日まで コツコツと記してきた論語解説のページが新登場します。
仮名論語の伊與田 覺先生の解説とつなげながら、本人の私観を交え わかりやすく紐解いています。
ブログの特長を生かして、意見交換や質疑応答も出 来ますので、是非ご愛読ください。
詳しくはこちらへ↓
宮武 清寛の論語ブログ  http://ameblo.jp/miyatake-yagikensetsu/


▽新刊書案内

男の風格をつくる論語
〝人生五十年〟 〝七十古来稀なり〟 といったのもいつしか…八十歳と云われる昨今となりました。しかし百歳を迎えられる人はなお稀でありまして、しかも姿勢正しく歩まれる人はそう見られません。伊與田先生は正に今年百寿で足腰はピンと伸び、実に美しい風格風韻を醸しておられます。生きた鏡とはこんな人のことでしょう。一朝一夕には成り立ちません。
われら如何に生くべきか。 さあ活き証人のうしろ姿を拝しましょう。 百歳の論語こそ、唯一人生の指標です。
千万の金の言の葉よりもなほ 百寿の人のあゆみをぞ見ん
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「人はいかにして大成するか」
七歳にして論語の素読を始められ、戦前・戦中・戦後を通じ一貫して東洋思想の源流を探ね就中白寿の今日まで日本精神の根源たる神道の蘊奥を究められた著者畢生の力作です。日本人とは?己とはをたづね、確かめ、指針とするに相応しい好著です。
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「先哲の言葉」
いかに時代が移り変わろうとも色褪せることなく、普遍的な真理を説く古典の言葉に人生を導かれた先達は数多いることだろう。かつて真理を悟った多くの先哲たちによって語り記されてきた言葉には汲めども尽きぬ味わいがある。 本書には2010年2月号から掲載されてきた古典活学の第一人者・伊與田覺氏による「巻頭の言葉」全十二篇が連なる。人間学を学ぶ上で最も身近な古典として著者が好んで挙げる『大学』や、七歳の頃から親しみ、そのエッセンスを体に沁みこませてきた『論語』の教えなどが随所に光る。『致知』誌面という限られた紙幅上に凝縮された古典の教えはシンプルかつ平明ゆえに深く心に響く。「自分の持ち味を十分に発揮し、息を引き取る時が最も円熟した時、完成された時でありたい」と語る著者の直向きな思いと、馥郁たる先哲の言葉の香りが行間から伝わってくる。

「いかにして人物となるか」
第7回古典活学講座(弊社主催)が一冊の本にまとめられた。テーマは「いかにして人物となるか」。 読者を深遠なる古典の世界に誘うのは、安岡正篤師の高弟にして、7歳から『論語』に学び続ける伊與田覺氏、御年97。 講義でみせる、その凛とした立ち居振る舞いは圧巻で、氏から漂う風格は講義内容にえも言われぬ深みと広がりを与えてくれている。本講で取り上げられるのは儒教の祖である孔子、『伝習録』を著した王陽明、そして近江聖人と謳われる中江藤樹の三哲だ。 氏が長年敬愛してやまない人物だけに、その語り口から浮かび上がる三哲の生き方に自然と親しみを覚える。 吾づくりのために、人知れず静々と学び続けてきた氏の源流ともいえる孔子、王陽明、中江藤樹の生き方に、自らの生き方を重ね合わせようとする時、人間学探究への新たなる道が拓けるだろう。
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▽ 全国連絡事務所が増えました

東京事務所 代表 緒方智英子 電話 03-3703-6009
北関東連絡事務所 代表 安齋 幸  電話 090-3319-5086
西関東連絡事務所 代表 渡辺洋之 電話 090-2207-7387
東海連絡事務所 代表 福島義信 電話 0594-76-1502
北陸連絡事務所 代表 青木順子 電話 090-6272-8791
山陰連絡事務所 代表 小谷忠延 電話 090-3160-3974
山陽連絡事務所 代表 江藤秀亮 電話 090-1339-4175
四国連絡事務所 代表 岡田隆志 電話 090-8287-3525
九州連絡事務所 代表 山口員義 電話 0964-26-1515
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良書案内New!
「百歳の論語」
「仮名論語」
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孔子と諸先生方に導かれて(第8回) 論語との出会い 本会理事 宮武清寛
過去の掲載
 新暦九月二十八日は世界各地の孔子廟において、孔子の誕生日を祝う「孔子祭」が行われます。
 論語普及会では、伊與田学監と孔子七十七代直裔孫孔徳成先生とのご縁で、毎年台湾の台北孔子廟で行われる「釋奠」に参列してきました。昨年で四十一回となっています。
 私は平成十九年に始めて台北の釋奠にも参列しました。私にとって初めての孔徳成先生との出会いでしたが結果的には最後になってしまいました。私はこの年から昨年まで毎年欠かさず九回釋奠参列旅行に参加しています。 
 平成二十一年からは紋付袴姿での参列です。
 台北の孔子廟は台北市直轄の孔子廟で毎年政府主催の祭事が開催され、正献官は台北市長が勤め、民政局長が糾儀官、市政府の所長や各学校の校長、優良な教師なども献官や陪祭官などに扮し、祭典を盛り上げます。そして孔家の当主が奉祀官を勤めます。近年は世界各国から招待された人たちも献官や陪祭官に扮し参加しています。もちろん論語普及会の代表も参加してきました。
 「八佾庭に舞わしむ」、釋奠での一番の見所は、右手に雉の羽、左手には笛を持ち、明の時代の服装、黒と金で縁取りされた黄色いシルク生地のものに、緑色のベルト、頭には黒色のものを巻き、
黒のブーツといういでたちで子供たちが舞う「八佾の舞」です。古代中国の雅楽に合わせて舞うそれは私の拙い文章では表現できません。皆さんには直に味わっていただきたい世界です。
 平成二十五年からは、孔徳成先生のお墓参りをしています。先生は桃園空港の近くの山峡鎮龍泉
墓園に埋葬されています。曲阜の孔林は城壁に囲まれた広大な墓域の中で、墳丘の前に大成至聖文宣王墓と書かれた碑がありますが、それとは異なり台湾式なのでしょうか、山の中腹に大きな壁を設け、そこに黒御影石に「儒林垂範」と刻んだ墓碑が埋め込まれ、その前に御影石の基壇が設けられていました。徳成先生は曲阜の孔林に帰るまでの間、そこでお眠りになっているのでしょう。
 私達が、釋奠参列以上に楽しみにしていたのは、長い間親交を深めてきました、王宇清・楊喜松・戴文郎先生方との食事会でしたが、王先生・楊先生がお亡くなりになり、戴先生もお体万全でなくもはや実現できません。しかし慣例となっている、孔家の人達との昼食会は孔垂長夫妻のご出席により毎年和やかなひと時を過ごす事ができます。
 昨年伊與田先生の百歳のお祝いには大阪まで来ていただけた、若き孔家の当主、孔子七十九代直裔孫孔垂長先生と論語普及会の新しい歴史が始まったような気がするのは私だけでしょうか。
 伊與田先生をはじめ諸先生方が築きあげていただいた、この伝統は、何時までも、何時までも継続していかなければいけません。微力ですがその一助を担っていければ私にとってそんな幸せな事はありません。
 そして、今年も九月二十六日から二十八日の予定で行います。皆さんも参加しませんか。貴重な体験が待っていますよ。
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教室名称 開催地 代表・講師 連絡先
銀座・寺子屋こども論語塾 東京都 安岡 定子 03-6804-2057
声に出して読む「論語」 東京都 安岡 定子 03-3842-3785
春日部「論語を学ぶ会」 春日部市 鈴木 絹江 048-754-1098
弘道館・親と子の論語塾 水戸市 安岡 定子 029-221-5569
とやま論語を楽しむ会 富山市 青木 順子 0766-64-2101
東洋文化振興会 名古屋市 三島 徹 090-4859-4736
桑名・喜心の会 三重県員弁郡 福島 義信 090-5642-5998
京都・衣笠三省塾 京都市 長野 享司 075-461-0739
中津論語を楽しむ会 大阪市 岡野 護 090-5645-7065
洗心講座 大阪市 松本 守信 090-3704-6289
高津子供論語楽しむ会 大阪市 野崎 真夫 090-9879-3135
南河内照隅会 大阪狭山市 金谷 善夫 072-366-5554
真儒協会定例講習 大阪市 高根 秀人年 06-6330-0661
梅田・論語に親しむ会 大阪市 岸本 千枝子 090-3167-1727
耕心塾 四條畷市 川西 勝久 072-876-0657
幼稚園児論語教室 大阪市 目黒泰禪 090-3315-7144
箕面継学会 箕面市 入江  潤 090-7751-0500
金蘭の家 和歌山・有田川町 進藤 良孝 073-461-3132
篠山論語塾 篠山市 熊谷 満 079-552-0850
久敬の会 神戸市 小畑 隆司 090-5642-5998
寺子屋子育て論語 神戸市 目黒 泰禪 078-981-9655
伊丹丹養子供会 伊丹市 柳 佳子 090-7485-4785
宝塚・寺子屋論語塾 宝塚市 岸本 健 0798-53-7673
東播磨親子論語塾 加古川市 浅見 純子  090-4561-1307
論語に親しむ「里仁会」 東かがわ市 篠原 和男 090-5279-8815
讃岐子供論語素読教室 観音寺市 巽 久泰 090-318-7733
こども論語素読塾 松山市 石田 英司 089-948-1222
八雲めだか論語塾 松江市 小谷 忠延 0852-54-1072
出雲めだか論語塾 出雲市 岩本 勍 0853-23-6768
阿品台こども論語塾 廿日市市 江藤 秀亮 0829-39-8111
瓠堂塾  大分市 玉井 重麿 097-553-5394
宇土親子論語教室 宇土市 米澄 邦夫 0964-26-1515
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