子曰わく、賢を見ては齊しからんことを思い、
不賢を見ては内に自ら省みるなり。 (里仁第四)
論語の友 2016年6月号発刊New!
【目次】
京都府乙訓の竹林
今月のことば 見賢思斉 目黒 泰禪
平成27年度(第九期)
 NPO法人論語普及会通常総会報告 室屋 安宏
第666回「秋の洗心会」講演録
 「百歳随想(新たなる子供)」(三) 伊與田 覺
平成27年度先哲例大祭講演録「曾子と論語」(四) 安岡 定子
「孔子の弟子」(九) 目黒 泰禪
石川忠久湯島聖堂漢文検定委員会委員長よりの感謝状  青木 順子
会員紹介キャンペーン・第四回論語寺子屋サミット・
夏季論語師道研修会(予告)
名詩鑑賞「漢詩歳時記」(五十九)  室屋 安宏(鷺幽)撰
論語漫游「論語素読会を開催」 宮武 清寛
「文中子」(一) 安岡 正篤
青木順子の「論語あるある」第三回
「論語と私」海外協力隊員としてモザンビークにて(二) 森本 宝
随想「米山つれづれ」(二十七)  菊川 國夫
行事案内他

▽6月度 行事案内 更新New!


▼第4回論語寺子屋サミット開催のお知らせNew!
第4回論語寺子屋サミットチラシ

▽会員紹介キャンペーンのお知らせNew
会員紹介キャンペーンチラシ
入会申込郵便はがき(表)
入会ご案内はがき(裏)


▽論語ブログ新登場
当会理事宮武清寛が、現役ビジネスマン時代から、今日まで コツコツと記してきた論語解説のページが新登場します。
仮名論語の伊與田 覺先生の解説とつなげながら、本人の私観を交え わかりやすく紐解いています。
ブログの特長を生かして、意見交換や質疑応答も出 来ますので、是非ご愛読ください。
詳しくはこちらへ↓
宮武 清寛の論語ブログ  http://ameblo.jp/miyatake-yagikensetsu/


▽新刊書案内

男の風格をつくる論語
〝人生五十年〟 〝七十古来稀なり〟 といったのもいつしか…八十歳と云われる昨今となりました。しかし百歳を迎えられる人はなお稀でありまして、しかも姿勢正しく歩まれる人はそう見られません。伊與田先生は正に今年百寿で足腰はピンと伸び、実に美しい風格風韻を醸しておられます。生きた鏡とはこんな人のことでしょう。一朝一夕には成り立ちません。
われら如何に生くべきか。 さあ活き証人のうしろ姿を拝しましょう。 百歳の論語こそ、唯一人生の指標です。
千万の金の言の葉よりもなほ 百寿の人のあゆみをぞ見ん
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「人はいかにして大成するか」
七歳にして論語の素読を始められ、戦前・戦中・戦後を通じ一貫して東洋思想の源流を探ね就中白寿の今日まで日本精神の根源たる神道の蘊奥を究められた著者畢生の力作です。日本人とは?己とはをたづね、確かめ、指針とするに相応しい好著です。
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「先哲の言葉」
いかに時代が移り変わろうとも色褪せることなく、普遍的な真理を説く古典の言葉に人生を導かれた先達は数多いることだろう。かつて真理を悟った多くの先哲たちによって語り記されてきた言葉には汲めども尽きぬ味わいがある。 本書には2010年2月号から掲載されてきた古典活学の第一人者・伊與田覺氏による「巻頭の言葉」全十二篇が連なる。人間学を学ぶ上で最も身近な古典として著者が好んで挙げる『大学』や、七歳の頃から親しみ、そのエッセンスを体に沁みこませてきた『論語』の教えなどが随所に光る。『致知』誌面という限られた紙幅上に凝縮された古典の教えはシンプルかつ平明ゆえに深く心に響く。「自分の持ち味を十分に発揮し、息を引き取る時が最も円熟した時、完成された時でありたい」と語る著者の直向きな思いと、馥郁たる先哲の言葉の香りが行間から伝わってくる。

「いかにして人物となるか」
第7回古典活学講座(弊社主催)が一冊の本にまとめられた。テーマは「いかにして人物となるか」。 読者を深遠なる古典の世界に誘うのは、安岡正篤師の高弟にして、7歳から『論語』に学び続ける伊與田覺氏、御年97。 講義でみせる、その凛とした立ち居振る舞いは圧巻で、氏から漂う風格は講義内容にえも言われぬ深みと広がりを与えてくれている。本講で取り上げられるのは儒教の祖である孔子、『伝習録』を著した王陽明、そして近江聖人と謳われる中江藤樹の三哲だ。 氏が長年敬愛してやまない人物だけに、その語り口から浮かび上がる三哲の生き方に自然と親しみを覚える。 吾づくりのために、人知れず静々と学び続けてきた氏の源流ともいえる孔子、王陽明、中江藤樹の生き方に、自らの生き方を重ね合わせようとする時、人間学探究への新たなる道が拓けるだろう。
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▽ 全国連絡事務所が増えました

東京事務所 代表 緒方智英子 電話 03-3703-6009
北関東連絡事務所 代表 安齋 幸  電話 090-3319-5086
西関東連絡事務所 代表 渡辺洋之 電話 090-2207-7387
東海連絡事務所 代表 福島義信 電話 0594-76-1502
北陸連絡事務所 代表 青木順子 電話 090-6272-8791
山陰連絡事務所 代表 小谷忠延 電話 090-3160-3974
山陽連絡事務所 代表 江藤秀亮 電話 090-1339-4175
四国連絡事務所 代表 岡田隆志 電話 090-8287-3525
九州連絡事務所 代表 山口員義 電話 0964-26-1515
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孔子と諸先生方に導かれて(第六回) 論語との出会い 本会理事 宮武清寛
過去の掲載
 平成十八年から二ヶ月に一回のペースで苦楽園読書くらぶの論語の素読会をさせていただきました。論語と出会って八年しか経っていない時期です。
 四條畷の成人教学研修所の存続を願う人たちの中に名を連ねさせていただいた縁がもとで、江坂で再スタートを切った論語普及会の世話人を勤めさせていただきました。そして、事務所が中津へ移ったのを機会に世話人会が理事会と名前が変わりそのまま理事に、そしてただ毎月運営会議に出られるということから常任理事となりました。私は書籍販売を担当していました。目標は「仮名論語」を百万部頒布することです。そんな大きな目標を掲げています。
 多くの人たちに論語を知っていただき、そして「仮名論語」を買っていただく。それが私の役割・使命と考えていました。そしてこれらのことを両立出来るのが「仮名論語」を教材にした講演会だと考えています。しかし、それを実現する為には、自分が講演をするには「私はまだまだ未熟で、そんなことはできません」と言っている場合ではありません。では私にできることは何だろう。そう考えるようになりました。結論は「論語の素読会」です。
 苦楽園塾の阿納博さんとの出会いも不思議な縁に導かれています。女へんろ元気旅を出版し西宮で歩き遍路が集まるBAR「曼荼羅」を経営されている森春美さんの紹介でした。
 森さんは歩き遍路の途中で知り合った竹内誠さんの紹介ですが、私がやっていた芝居の劇団を主
宰している会社の株主であり、女へんろ元気旅はそこから出版された本だったのです。
 その森さんから音読・速音聴による読書を行っている、苦楽園読書くらぶの話を聞きました。私は「素読」だ、論語の素読だと直感しました。「紹介してくれませんか」即その足で苦楽園読書くらぶへ行き阿納さんに会いました。「音読・速音聴の教材に論語を使えませんか」論語の音読つまり「素読」江戸時代の寺子屋ですよ。音読には論語がピッタリです。阿納さんと意見が一致したのです。
 阿納さんは平成十八年四月から塾で授業の前に塾生全員で仮名論語の素読を始めました。そして私に塾で「論語の素読会」をしませんかということで五月の末から奇数月の第三土曜日に始まったのです。
 子供たちと父兄を対象に始まりましたが、実は子供たちが来たのは二・三回でした。少し寂しい思いをしました。何時の日か最初に参加してくれた子供たちが帰ってくれる日を楽しみにして頑張りましたが、三周年を迎えずに残念ですが、終わってしまいました。
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教室名称 開催地 代表・講師 連絡先
東日本国際大学・論語素読及び勉強会 福島県いわき市 結城 0246-21-1662
河内「論語」に親しむ会 栃木県宇都宮市 伊藤 昭博 028-673-8526
富山論語塾関係
 ・里仁塾 富山市 青木 順子 0766-64-2101
 ・桜っ子論語塾 富山市 青木 順子 0766-64-2101
ななお耳順会 石川県七尾市 外谷 與生 0767-53-3872
金澤・親子で楽しむ寺子屋論語塾 石川県金沢市 本田 実 076-251-0259
小坂・寺子屋論語塾 石川県金沢市 本田 実 076-251-0259
金澤・親子の寺子屋論語塾 石川県金沢市 本田 実 076-251-0259
金澤温習塾 石川県金沢市 小林 洋 076-436-5881
里仁・春日部「論語を学ぶ会」 春日部市 鈴木 絹江 048-754-1098
080-1083-9643
東急セミナー「論語を読む」 自由が丘 井上 象英 03-5726-4153
明清こども論語塾 神奈川県藤沢市 阪井 祐基子 0466-33-8777
富士論語を楽しむ会 静岡県富士市 藤田 恵丸 090-3704-6289
東洋文化振興会 名古屋市 三島 徹 090-4859-4736
三重・喜心の会論語塾 三重県員弁郡 福島 義信 090-5642-5998
0594-76-1502
京都・衣笠三省塾 京都市 長野 享司 075-461-0739
一輪会 京都府宇治市 森 正子 090-6606-8061
丹後子ども論語塾 京都府京丹後市 青木 順子 0772-62-0225
北摂尚友木鶏クラブ 大阪府高槻市 森 達次 072-695-9945
中之島図書館論語塾 大阪市 谷口 利広 0745-73-2809
「ええやんか!論語」
 ・梅田・論語に親しむ会 大阪市 岸本 千枝子 090-3167-1727
 ・有隣論語塾(女性の為の論語講座) 大阪市 岸本 千枝子 090-3167-1727
不昧猶興会やまとことば活学論語塾 大阪府豊中市 木下 080-5318-2880
真儒協会定例講習 大阪市 高根 秀人年 06-6330-0661
高津子供論語を楽しむ会 大阪市 野﨑 眞夫 090-9879-3135
中津論語を楽しむ会 大阪市 岡野 護 090-5645-7065
洗心講座 大阪市 松本 守信 090-3704-6289
中津吟詠教室 大阪市 岡野 護 090-5645-7065
詩吟及び漢詩の会 大阪市 岡野 護 090-5645-7065
博学篤志塾 大阪市 岡野 護 06-4797-9570
南河内照隅会 大阪狭山市 金谷 善夫 072-366-5554
「心も頭もいきいき現代版論語講座」 大阪狭山市 森川 恵美子 072-366-2022
狭山おやこ論語塾 大阪狭山市 森川 恵美子 080-2423-2274
耕心塾 四條畷市 川西 勝久 072-876-0657
箕面継学会 箕面市 入江  潤 090-7751-0500
こども論語教室 大阪府箕面市 内海 辰郷 090-5151-6438
伊丹丹養子供会 伊丹市 柳 佳子 090-7485-4785
宝塚・寺子屋論語塾 宝塚市 岸本 健 0798-53-7673
篠山論語塾 篠山市 熊谷 満 079-552-0850
久敬の会 神戸市 小畑 隆司 090-5642-5998
東播磨小学生論語素読会 加古川市 浅見 純子  090-4561-1307
仁譲塾 加古川市 浅見 純子  090-4561-1307
神戸子論語・親論語塾 神戸市 目黒 泰禪 078-981-9655
姫路「論語」に親しむ会 兵庫県姫路市 尼子 美保 090-7102-7647
素読塾 兵庫県多可郡 永谷 敏 0795-32-3971
めだか論語普及会
 ・八雲めだか論語塾 松江市 小谷 忠延 0852-54-1072
 ・出雲めだか論語塾 出雲市 岩本 勍 0853-23-6768
 ・めだかの学校・國富教室 出雲市 玉木 千恵美 0853-63-1372
 ・めだか論語荒島教室 島根県安来市 佐々木 修 0854-28-6951
 ・寺子屋あい論語塾 島根県奥出雲町 福田 典子 0854-56-0001
 ・仁多志学論語塾 島根県奥出雲町 名和 亨 0854-54-0003
 ・三沢論語塾 島根県奥出雲町 景山 明彦 0854-54-0714
阿品台こども論語塾 廿日市市 江藤 秀亮 0829-39-8111
論語に親しむ「里仁会」 東かがわ市 篠原 和男 090-5279-8815
綾歌「敬愛」親子論語塾 香川県丸亀市 宮武 清寛 087-881-8111
こども論語素読塾 松山市 石田 英司 089-948-1222
瓠堂塾  大分市 玉井 重麿 097-553-5394
宇土親子論語教室 宇土市 米澄 邦夫 0964-26-1515
菊池こども論語塾 菊池市 木原 昭三 0968-25-2316
【順不同 随時更新 平成28年6月現在】
各教室の行事予定詳細は・・・こちら
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