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仮名論語拡大版
「仮名論語」は、全漢字にふり仮名が打ってあり、各章句の上に簡単な解説がついております。
伊與田 覺著
頒価 1,900円+税
会員頒価 1,700円(税込)
仮名論語ポケット版
伊與田 覺著
頒価 1,400円
会員頒価 1,100円
『大学を素読する(CD付)』

◆ 伊與田 覺【著】
◆ 頒価:1,700 円(税込)
「NEW] 「続・有源山話」

七歳のとき論語の素読を始めて以来、生涯を通じて論語に親しみ、数多の人々に師として慕われてきた伊與田覺先生は、平成28年、百一歳の生を終えるまで壇上で語り続けてこられました。今年七回忌を迎えるにあたり、昭和62年の論語普及会設立以前に書かれた原稿や講義録を広く渉猟して編纂することに致しました。掲載する写真や墨跡等、初めて公開するものも多数採用しました。

B6判 並製本・248ページ 写真はオールカラー!

頒価 1,800円(税込)
会員頒価 1,500円(税込)
『山田方谷述 素読用古本大学』

池田弘満著
明徳出版社 発行

幕末困窮の極の備中松山藩で、山田方谷は七年間で十万両の借財を十万両の余財とする等成果を上げ続けました。その本(もと)は佐藤一斎塾で学んだ古本大学。
本書は、その主意を血として肉とするため、つまり意味ある無意識・潜在意識に落とし込み、日常の生活や仕事に実用するための素読用実用書です。そのため章句を連続して記し、口語訳頭注を付し、又章句間の関係も説き、全体と部分との意味を理解しながら素読し易すく手軽にしました。『伝習録中』に「素読は、口で読むと共に心で考え、一字一句その意味を繰り返しよくたずねる」ことが大切だと説いています。
ぜひ一人一冊携帯し成果を上げ続けた『古本大学』を素読し、日常の生活に仕事に実用活用しませんか。

◆頒価:700円+税)
『365日、暮らしのこよみ』

◆ 井上象英 【著】 / 学研プラス 【出版】
◆ 頒価:1,800円 (税込)
『教養として読んでおきたい十七条憲法』

◆ 永﨑孝文【著】/致知出版社
◆ 頒価:1,500 円(税込)
『山田方谷述「古本大學」』

◆ 池田弘満 【著】 / 明徳出版社 【発行】
◆ 頒価:2,200円 (税込)
『どう生きるか、山田方谷の生き方と「古本大學」に学ぶ』

◆ 池田弘満【著】/明徳出版社
◆ 頒価:2,200 円(税込)
『中庸に学ぶ』

◆ 伊與田 覺 【著】 / 致知出版社 【発行】
◆ 頒価:1,900円 (税込)
『安岡正篤活学1日1言』

◆ 安岡 正篤【著】
◆ 頒価:1,200 円(税込)
『孝教を素読する』
人間学の極意書
2,000 年以上読み継がれてきた不朽のベストセラー『孝経』。
昨年11 月25 日 百一歳で逝去された伊與田先生の絶筆。一文字一文字に魂が込められた素読用に最適のテキストです。古典を学ぶ上に於て大切なことは素読であり、意味を理解しながら読み進めると一層深い味わいがあるでしょう。
◆ 伊與田 覺 【著】 / 致知出版社 【発行】
◆ 頒価:1,600円 (税込)
『論語・易経・伝習録・孟子・大學・中庸に生き方を学ぶ』
論語を日常の生活、仕事に生かすため、古典の「章文」ごとに著者の言葉でやさしく案内した実践の書。 論語だけでなく、易経、伝習録、孟子、大學、中庸など多くの中国古典を解説した書です。著者は元広島県で教職を長く勤め、現在は本会理事。
◆ 池田弘満【著】
◆ 頒価:1,500 円(税込)
◆会員価格:1,200円(税込)
『百歳の論語』
私は七つのときから『論語』に親しむご縁に恵まれました。
それから九十三年になりますが、『論語』を読まない日はほとんどありません。
軍隊にも行きましたし、病院にも十回ほど入りました。それはいろいろなことがあったけれども、常に私が携えていたものは『論語』でした。
そしていまもなお『論語』読まない日はありません。生きている限りは読み続けるだろうと思います。
『百歳の論語』より
四六判上製本 242ページ
伊與田 覺 【著】 致知出版社 【発行】
頒価: 1,700円 (税込)
新装版仮名論語愛蔵版 
蔵書に加えたい愛憎版登場でさらに充実
昭和60年、伊與田覺先生が論語全文を読む下し文に書き上げた「仮名論語」に、索引の大幅増補現代訳の見直しを加えて30年ぶりにリニューアルした「新装版 仮名論語」。
更に本年6月、先生の百歳を記念して初めての試みろして、人間学を探求して、多くの識者に愛読されている致知出版社から。「愛蔵版 仮名論語」が同時出版されました。
同書は、特製箱に収められた重厚な設え、豪華な装丁など、論語探求のバイブルとして、ぜひ蔵書に加えたい逸品です。新装になった「拡大版」、携帯しやすいコンパクトな「ポケット版」み加えて、貴重な「愛蔵版」をご家庭の書棚に、また、大切な方へのプレゼントに、ぜひご利用ください。
仮名論語 愛蔵版(致知出版社)
伊與田 覺
頒 価 5,400円(税込)
男の風格をつくる論語
〝人生五十年〟 〝七十古来稀なり〟 といったのもいつしか…八十歳と云われる昨今となりました。しかし百歳を迎えられる人はなお稀でありまして、しかも姿勢正しく歩まれる人はそう見られません。伊與田先生は正に今年百寿で足腰はピンと伸び、実に美しい風格風韻を醸しておられます。生きた鏡とはこんな人のことでしょう。一朝一夕には成り立ちません。
われら如何に生くべきか。
さあ活き証人のうしろ姿を拝しましょう。
百歳の論語こそ、唯一人生の指標です。
千万の金の言の葉よりもなほ
百寿の人のあゆみをぞ見ん
致知出版発行
伊與田 覺
販売価格:1,900円(税込)
人はいかにして大成するか
七歳にして論語の素読を始められ、戦前・戦中・戦後を通じ一貫して東洋思想の源流を探ね就中白寿の今日まで日本精神の根源たる神道の蘊奥を究められた著者畢生の力作です。日本人とは?己とはをたづね、確かめ、指針とするに相応しい好著です。

致知出版発行
伊與田 覺
販売価格:1,700円(税込)
いかにして人物となるか
昨秋、全六講を終えた第七回古典活学講座(弊社主催)が早くも一冊の本になりました。
テーマは「いかにして人物となるか」。読者を深遠なる古典の世界に誘うのは、安岡正篤師の高弟にして、七歳から『論語』に学び続ける伊與田覺氏、御年九十七歳。

致知出版発行
伊與田 覺
販売価格:1,900円
仮名孝経
辻田愛子浄写  
辻田充司読み下し論語普及会発行
孝経を親子で作る読み下し文を息子がそれを母親が浄写孝=老+子で、親子一体を表しています文字通り親子一体で作られた孝行の本です。素読用に最適です。
親子でどうぞ(原文付きです)
B五版八五頁
頒価 1,100円
会員頒価 900円
仮名大學
伊與田 覺著
読み下し文(全ての漢字にルビが付与されており、どなたにでも読み通せます)
頒価 1,300円+税
会員頒価 1,200円(税込)
人に長たる者の「人間学」
伊與田 覺著 A5版上製豪華箱入り
社長塾(日本創造教育研究所主催)での1年間(計12回)の講録です。
内容の一部
成人と人間学・小人の学「小学」¥大人の学「大学」
「論語」と現代
頒価 10,500円
論語一日一言
己を修め、人を治める道
伊與田 覺学監監修
伊與田覺先生畢生の「仮名論語」
五百章の中から、現代人の生き方
の糧になる名言三六六語を自ら
厳選されました。
まさに座右の書となる一冊です。

頒価 1,200円
仮名論語素読CD
耳で聞くテキスト
全三巻美装ケース入り
耳で聞きながら、仮名論語を読みたいとのご要望にお応えして作りました。
幼少児に、仮名論語を指で押さえながら、耳で聞きつつ素読するととても早く覚えられ、しかも自然と漢字も覚えてゆきます
監修・素読 村下好伴
頒価 8,800円
会員頒価 7,000円
己を修め人を治める道
こんなに深く面白い『大学』の講話ははじめてだ!「大学」を味読する己を修め人を治める道
伊與田覺著 四六判上製致知出版社 発行
本会・伊與田 覺学監の講演録第二弾・遂に完成
内容
・大学を学ぶ意義・三綱領の意味するもの・自己を正す八条目・親民について・良知という鏡・徳は本なり財は末なり 等全253頁

頒価 1,900円
成人教学に学ぶ指導者の条件
耳で聞く論語素読と解釈CD版全十二巻
人生を一貫して論語の精神で歩んでこられた伊與田覺先生の枯淡の声をお聞き下さい。このCDは一章々々の後に先生の意訳解説が聞けます。
監修・素読伊與田覺
頒価 45,300円
仮名中庸
伊與田 覺学監 浄書本の第三作
現代訳『仮名中庸』遂に完成!
伊與田覺著
頭注に意訳が付き読み易く、何より素読用に最適です
コスモ教育出版発行
四六判上製
頒価 1,900円
仮名孝経の素読
本会村下会長の『素読CD』第二弾!耳で聴く・・・孝経のテキスト・・・
【孝経】は、大聖人孔子が弟子の曽子に 対して、〈孝〉について諄々と教え諭し て言動を纏めて一冊の書物にしたものです。本会ではすでに会員の辻田氏親子が作製された『親子仮名孝経』を出版しておりますが、読者の皆さんが「なおこの本で素読する為の読み方のモデルが欲しい・・・」とのご要望が寄せられましたのでこのCDを作製しました。どうぞお子さんとご一緒に耳で聴きながら大きな声で素読してください。

監修・素読 村下好伴
企画・録音 苦楽園読書クラブ
製作 グローバルサクセス㈱

頒価 2,800円
会員頒価 2,200円
孝 経 人生をひらく心得
世直しは”孝経”から
昔から〝孝は百行の礎〟と諺にもございます。 その〝孝〟が戦後は教育界でさえ軽んじられ、小学教科書に孝の字が見当たらぬような現状です。世の紊乱を正すには本に返り、親に孝を為す風俗習慣から取り戻さねば良き社会は期待出来ないでしょう。 今般 致知出版社より伊與田覺本会学監が昨年六回に亘って講義された講録が上梓されました。時節柄最も求められていた本であります。これまで幾多の孝経解説書は出ておりますが、今回の学監の解説ほど現代人特に初めて孝経を読まれるに相応しい解り易い書は他に見ないものです。お一人必携の書とされることを望んでおります。
伊與田 覺 著
致知出版社 発行
頒価 1,900円
安岡正篤先生からの手紙
神州不滅の大見識で乗り越えた戦後著者が昭和十年に安岡正篤師に出会い、師が亡くなられるまでの四十八年の間、師弟関係は続きました。その間に著者が安岡師より受け取った手紙は二百余通にも及びます。その貴重な私信の中から十五通を厳選し、当時の時代背景とともに内容を解説しています。安岡師の流麗な筆跡を伝える手紙や未公開写真も掲載しています。
伊與田 覺 【著】
致知出版社 【発行】
頒価 1,900円
八百屋論語と孝の道
村下好伴著
論語普及会 発行

故伊與田先生とともに50年「人間学・本学」を学び、30年前に論語によって日本人の道義の昂揚を図りたいと発願し論語普及会を設立。その会長として、東奔西走し各地に講莚を開かれてきました。村下先生の待望久しい講演録は先生の人柄そのままに関西弁のざっくばらんな語り口で読みやすいものになりました。是非手に取ってお読みください。

頒価 1,600円
会員頒価 1,300円

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